矯正歯科
6.矯正治療費(自費)
治療前に治療費の総額を明示する安心の総額制を導入
矯正治療費は治療の難易度や年齢、予想される治療期間により算出しております。
基本検査後の診断の際に治療費の総額が確定します。
原則的に矯正治療は保険診療の対象ではないため、矯正治療および矯正相談は自由診療(保険適用外)となります。
(2022年現在、消費税10%)
【 矯正相談 】
30分まで 3,300円(以降10分毎に1,100円加算)
*歯並び・かみ合わせの状況や患者様からの質問内容により相談時間が変わります。
*矯正相談をご希望の方はお電話にてご予約をお取り下さい。
【 矯正基本検査料+診断料 】
50,000円(税込55,000円)
* これより以下の項目では通院毎の支払いはありません。
治療費の総額を表示しています。
【 永久歯列の矯正治療の総額 】
・部分矯正 150,000円(税込165,000円)~
・全体矯正 599,000円(税込658,900円)~
(装置費、調節費、リテーナー費、観察費込み)
【 こどもの矯正治療の総額 】
➀ Ⅰ期治療(部分)150,000円(税込165,000円)~
Ⅰ期治療(全体)350,000円(税込385,000円)~
(装置費、調節費、観察費、定期検査費込み)
Ⅰ期治療後にⅡ期治療を希望される方
➁ Ⅱ期治療 500,000円(税込550,000円)~
(装置費、調節費、リテーナー費、観察費込み)
【埋伏歯の矯正治療】
歯があごの骨の中あるいは歯肉の中に埋まって出ていない歯のことを埋伏歯といいます。
埋まっている歯が自力ではえてこない場合は矯正治療が必要になります。
永久歯がはえてこない場合は早めの相談をおすすめします。
埋伏歯の治療は埋伏歯の状態(埋まっている場所や深さなど)や埋伏歯の本数により費用が決まります。
【 3~5歳児の受け口の矯正治療の総額 】
98,000円(税込107,800円)(装置費、調節費、観察費込み)
※歯列矯正用咬合誘導装置(ムーシールド)による矯正治療開始前の検査費は無料です。
矯正歯科
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1.Eデンタルクリニックの矯正治療
矯正歯科専門の歯科医師(日本矯正歯科学会認定医)が矯正相談から治療終了まで担当、科学的根拠に基づいた治療、費用は明瞭な総額制、平日も土曜も診療
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2.なぜ矯正治療が必要?
食べ物をきちんとかむことができません、むし歯や歯周病にかかりやすくなります、あごの発育に悪影響を及ぼします、見た目が気になります、はっきりと発音できません。
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3.永久歯列の矯正治療
中学生、高校生、大学生、大人の方が対象の矯正治療です。
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4.こどもの矯正治療
Ⅰ期治療(永久歯にすべてはえかわる前におこなう矯正治療)とⅡ期治療(永久歯にはえそろった時期におこなう仕上げの矯正治療)の2段階に分けて矯正治療を行います。
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5.3~5歳児の受け口(反対咬合)の矯正治療
3歳児健診で4~5%の割合で反対咬合が見つかります。
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6.矯正治療費(自費)
永久歯列の矯正治療、こどもの矯正治療、3~5歳児の受け口の治療に必要な費用についての説明です。
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7.矯正歯科治療に伴うリスク、副作用について
矯正歯科治療を進めるにあたり、伴うリスクや副作用の内容です。